好奇心は鯖をも殺す

日記 ゲーム

2020年面白かったゲーム10選

今年もたくさんゲームで遊んだ。ほとんどブログを更新しなかったのはゲームにかまけていたからと言っても過言ではないほどに。
そんな中から、今年面白かったゲーム10本をランキング形式で紹介たい。

条件は、2020年に初めて遊んだゲーム(リマスター・移植等は前のバージョンを遊んでいたらカウントしない)のみ。
執筆コスト削減のため、早速10位からのカウントダウン形式で始めたい。

10位 不謹慎王 [ボードゲーム]


いきなり非電源ゲームを出してしまった。ただ、ビデオゲームに負けない面白さを持ったゲームなので是非遊んでみてほしい。
内容は、カードにお題として誰かからの相談が書かれているので、それに対して最も不謹慎な回答をした人がポイントをゲットするいわば大喜利系ゲーム。
ただ単に不謹慎だったり、残虐だったりといった回答をしてしまうと、場の空気が「スン……」となってしまうので、人間性の悪辣さを出しつつもユーモアのラインに乗せるというバランス感覚が求められるのがゲーム体験として絶妙。
お題を2.3クリアすることで段々不謹慎脳が作られてノッてくるのも楽しい。酒などを入れながら笑ってプレイしてほしい。
カードにはお題が書かれているだけなので、誰かがお題を書き込んだりカメラで映したりすることでオンラインプレイも可能!我々はdiscord上で遊びました。

9位 Celeste [PC,PS4,Switch,Xbox]


ここからは全てビデオゲームです。
Celesteは、言ってしまえば単に山を登るゲーム。
セレステ山の不思議な力で空中ダッシュや二段ジャンプ等が使えるなか、落下やギミックを避けながらエリアからエリアへ移動する。
硬派な2Dアクションゲームで、ステージの難易度も程々に高いが、1つのエリアは短く、ミスしても即座にリトライできる。この辺りのゲームデザインは2010年代よく見られたもので、ブームの始祖デモンズソウルには感謝しかない。
ストーリーも、プレイヤーが己の技量を以ってステージと向き合うように、主人公も人と関わりながら自分と向き合うというリンク感がよい。
switchで遊んだからトロフィーのためにPS4版を買おうかな。

8位 God of War [PS4]


ナンバリングが無いのでマジで分かりづらいが、シリーズ物の最新作(前作はやらなくても大丈夫)
一本道アクションゲームだったゴッド・オブ・ウォーシリーズが、オープンワールド(そこまでオープンではない)アクションRPGになったことで、より主体的に”遊んでいる”感じが出たことと、見下ろし型のアクションだったのが通常のTPS視点になったことでアクションとしての手触りがぐっと良くなった。
ストーリーは、今まで己の事しか考えず、復讐の怒りのままに神を殺したりしていた男が子供と2人で行動してどうなっていくのかという所に焦点が当たっている。
続編も楽しみだね。

7位 タイタンフォール2 [PC,PS4,XBOX]


APEX Legendsを作ったRespawn社の世界設定を共通にした作品(前作)で、アクション要素の強いFPSゲーム。
自立した思考を持ちながら人間を騎乗させて戦う大型ロボットのタイタンと、装備と身体能力を振るって戦い、時にタイタン操縦するパイロットの絆が描かれたキャンペーンモード(ストーリーモード)は傑作。
2段ジャンプやウォールランの圧倒的機動力を活かして縦横無尽に動きながら戦うFPSは、非常に爽快感が高い。
APEXをやってからTF2に来たものの、マルチモードではこれが本物のパイロットか…と思わされるプレイヤーに叩きのめされ…
ただ、キャンペーンモードだけでも十分に楽しめるのは間違いないので遊んでみてほしい。

6位 アンチャーテッド 海賊王と最後の秘宝 [PS4]


これもナンバリングがありませんが、実質アンチャーテッド4で、主人公ネイサン・ドレイクの最後のお話。
ジャンルとしてはTPSで、崖を登ったり、ロープを飛び移ったりといったアクション要素も多め。
シリーズ全体としてインディージョーンズのような冒険もの。
シリーズの総決算に相応しく、世界中を飛び回りながらの冒険になる。PS3時代から頭一つ抜けていたグラフィックはPS4でも健在で、あるエリアでは不整地を車で走っているだけで顔が緩んでしまう程に楽しい。
シリーズファンは是非4を遊んで完結を見届けてほしい。

5位 Ghost of Tsushima


今年かなり話題になったゲームの一つで、遊んでいなくても評判やゲーム画面を見た人は多いかと思う。
元寇の折の対馬の武士を描いた作品で、味方が会戦で敗れ討ち死にしていった後に一人残された男が蒙古軍とどう戦っていくのかを描いたオープンワールドアクションRPGゲーム。
蒙古の拠点に忍び込み、見つからないように背後から暗殺するもよし、堂々と正面から乗り込んで全員を斬り伏せるもよし。剣戟アクションも歯ごたえのある絶妙な難易度で、慣れた頃に敵が強くなっていくバランスも良い。
海外のスタジオが作ったゲームながら、武士の大事にすべき誉れ(当時の武士にそういう思想があったかは別として)と、今まさに領地領民が侵され殺されている現実の狭間に立つ主人公を描いているのが本当に良い。
また、ゲームシステムも秀逸で、これまでのオープンワールドゲームの悪いところ(移動が面倒、目標がわからない、クエストを中断しようとすると大幅に巻き戻されるなど)を解消した上で、ゲームとして違和感のない形に落とし込んでいるので、ストレスなくオープンワールドを楽しめるのが2020年のゲームを感じて素晴らしい。

4位 Dead Cells [PC, PS4,Switch]


また高難度2Dアクションを挙げてしまった。
自動生成のステージをクリアしていくタイプのアクションゲームで、設計図を手に入れることで、それ以降のゲームプレイでその武器が落ちている(ランダム)というハクスラ要素もある。
Celesteが死んでも即そのステージから始められる一方で、いくつか分岐のあるステージをクリアしてラスボスを倒すまでの間で一度でも死ねば最初からやり直しという厳しいゲーム。設計図の開放に使えるアイテムも死ねば無くなるので使うところでは使っておきたい。
ただし、全てを失うように見えて設計図で武器のラインナップを増やしたり、自分の経験値が高まったりと全くの無駄ではないのと、1プレイの長さがそれほどでもないのでリトライへのモチベーションが失われない絶妙なバランス。アクションが本当に苦手な人にはバランスが良いように受け取られない可能性はあるものの、アクションゲームが好きなら遊んでみてほしい。

3位 あつまれどうぶつの森[Switch]


言わずと知れたゲーム。コロナの影響やそれ以前からのSwitchの品薄タイミングに登場し、Switch本体の争奪戦を巻き起こした。
現実の時間の流れと合わせた季節の移り変わりの中で、動物の住人たちと無人島生活を楽しめるゲーム。
釣りや虫取りで取ったものを博物館に寄贈して楽しんだり、好みの住人が来るまで抽選を繰り返したり、整地して原型を留めない島にしたりと人それぞれの遊び方がある。
ここが面白いんです!!と一人が言ってもゲームの幅を狭めるだけかもしれない。
毎日少しずつ生活のようにプレイするのが良いゲームながら、習慣が途切れたタイミングで飽きがちなのがどうぶつの森だったのが、今回はアップデートで新要素や季節のイベントが追加されていったのは良い点。
ただし、北半球と南半球を選べるようにしていながら、アップデートの内容が完全に北半球に合わせたもので、南半球を選んだプレイヤーは新要素が半年~1年遅れになるのは本当に良くないと思う。

2位 ARK:Survival Evolved [PC,PS4,Xbox]


間違いなく今年上半期最も遊んだゲーム。
恐竜や巨大な虫などが生息する環境に身ひとつで投げ出され、武器や家を作ったり、恐竜を手懐けて騎乗したりしながら生きていくサバイバルゲーム。
クラフト要素が豊富かつ、レベルに応じてレシピが開放されるので、徐々に文明度合いが上がっていく快感がある。ARK始まったな。
建築で好みの建物を作ったり、恐竜を手懐け(テイムし)たり、密林の中を原生生物に警戒しながら資源や次の拠点にふさわしい土地を探して探検したりと、こちらも様々な楽しみがある。
絶え間なく成功体験を浴びせられ、最高に気持ちよくなれるため無限にゲームを続けてしまい、ARKが生活になってしまう。
ただし、公式サーバーでのプレイは一度のテイムにリアル時間での半日が必要だったりとかなり渋い設定になっているらしいので、PCで非公式サーバーを立ててプレイするのがオススメ。

1位 APEX LEGENDS[PC,PS4,Xbox]


こちらは間違いなく今年下半期最も遊んだゲーム。無料です。
今まで殆ど遊んでこなかった対戦型FPSで、コンシューマ機のスティック操作でやるのは初めて。
最近増えているバトルロワイヤル形式のゲームで、3人または2人でチームを組んで、60人の中で最後の1チームになれば優勝できる。
これまで対戦FPSは避けてきたところがあったが、圧倒的に強いプレイヤーに倒されてリスポーンしてもまた即座に殺されて…というのが繰り返されがちであまり楽しめないことが多いのがその理由だった。
しかし、APEXはスキルマッチングで妙に強い人はそんなに居ないほか、アクション要素が強かったり、マップ移動やランダムで落ちている武器など立ち回りなどの要素が大きく、敵に狙いを合わせるいわゆるエイム力が高いプレイヤーがほぼ勝つというゲームデザインになっていないのが良い。
また、キャラクターごとに固有の特殊能力をどう使うかも駆け引きとして面白くしている要素の一つだ。
始めた切っ掛けとしては、VTuberの神楽すずさんが初心者の頃同じアイドル部の花京院ちえりさんと、プロストリーマーのすももさんと一緒にプレイしているのを見て、初心者だったので未プレイ者から見ても上手くないのがわかったのだが、それでもワイワイと楽しく遊んでいるのを見て「上手くなくても楽しい対戦FPSがあるんだ」と思ったことだった。ありがとう神楽すずさん。当該配信はこちらです。
自分も勿論始めた当時は下手で仕方なかったものの、徐々に上手くなっていくのが手応えでわかって、今人生で一番FPSが上手いぞという感覚がまた気持ち良い。
こんなゲームが無料で良いんですか!?(スキンなどのガチャ用に課金要素あり)

自分は、3ヶ月毎に切り替わるシーズンのうちシーズン5の途中から初めて、シーズン6と現在のシーズン7でダイヤランク(ランク人口2%)くらいに居るものの、その上のマスター、プレデターランクに行くのは現実的に厳しいので次の目標をどこに置こうか迷っているところですが、どうしたら良いですか?

ランク外となった、今年他に遊んだゲームがどんなものだったかというと、
モンスターハンターワールド
桃太郎電鉄~昭和 平成 令和も定番!~
ケロブラスター
ハイパースケープ
マンガ・カ・ケール
Iconoclasts
Fall Guys
ダックソウル+
Shikhondo
PlayStation VR Worlds
Cuphead
スーパーマリオブラザーズ35
VALORANT
など。
リメイク、移植ものではマリオ3Dコレクションのスーパーマリオ64がやっぱり面白かった。
来年はこの欄にPS5のゲームが入ってくると良いなとはと思うものの、やはり本体を買えるかどうかに全てがかかっている…頼みますよマジで。

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