西部の男になった。(Red Dead Redemption)

なりました。

グランド・セフト・オート5、ポケモンX,Y、モンスターハンターなど巷を賑わすゲームが続々と発売されているので、これに乗じなければと、プレイしましたよ。レッドデッドリデンプション。
GTAシリーズと同じロックスター・ゲームスが開発したこのゲームは、1911年のアメリカ、メキシコを舞台とした箱庭ゲームで、あらすじとしては、元ギャングの男が、政府に妻と子を人質に取られ、かつての仲間だったギャングのメンバーを殺す旅に出るという感じ。

サボテンが林立し、タンブルウィードが転がる砂漠地帯や、草原を馬で駆けまわるのですが、ここまでリアルに、爽快感を伴って馬が走るゲームはかつてなかったのでは。1911年ということで、もはやアメリカにフロンティアは残っておらず、西部劇のような街はあるものの、しっかりと鉄道が開通しており、地域によっては近代的な町並みが広がっていたりと、”西部”は滅びようとしてることが伺えたりと、雰囲気がすごく良い。

南へ行けばメキシコ、北へ行けば雪山といった自然の中で、狩りをしたり、野生の馬に投げ縄をかけて飼いならしたりしていると、アメリカ文学はこういう所から産まれたのかなぁと思ったりもした。

車で街を巡っているだけでも楽しいよ、というのはGTAについて時々耳にする評価ではあるけれど、このゲームにはそれだけではなく、消えてゆくことがわかっているものへのノスタルジーを誘う良いゲームであったような気がする。GTAVもやりたい。

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