windows10搭載の小型PC「LattePanda」が届いた。

今年の1月頃、クラウドファンディングサイトkickstarterで面白そうなおもちゃを見つけました。なんでも、フルのWindows10が入ったシングルボードコンピュータが1万円くらいで手に入るよう。名前はLattepanda
シングルボードコンピュータというと今はRaspberry Piが圧倒的に有名ですが、これはそれよりも大分性能がいいし、何よりwindows10が入っているので、現在の環境の一部を移すことができるかもしれません。
学生時代、研究室にBeagle Boardというコンピュータがあって好きに触っていいと言われたものの、OSをインストールする前に飽きてしまった過去を持つ僕でも安心です。
ちなみにこいつ、Arduinoの互換機でもあって、その気があればおもしろハードウェアを作ることもできます。

というわけでこのプロジェクトに投資することにしました。
様々プランが有るうち、Lattepanda本体+USB電源アダプタ+木製ケース+7インチ1024 x 600ディスプレイ+送料で79ポンドのプランを選びました。大体1万2,3千円くらいかな?パソコンとしては破格値ですね。

で、漸く先日届いたのでいろいろと触ってみました。
IMAG1004これが本体。小さいです。ちょうどいい比較対象がありませんが、皆さんお持ちのスマートフォンよりは小さいし、手のひらサイズと言って差し支えないかと思います。
IMAG1005これが木製ケース。線のように見える部分がレーザー加工機で切られているので、指で押すと外れます。あとは付属のマニュアルに沿って組み立てればOK。ちなみに僕は適当に組み上げたら部品が余りまくってしまいました。
IMAG1006この蛍光灯を映してしまっているのが7インチディスプレイ。見比べるとわかるが、ケースより明らかに大きいので埋め込んだりするのは難しいです。埋め込めるケースを作るか、傾斜をつけたスタンドのようなものを用意するのが無難かと思います。

電源はUSBケーブルから5V2Aを供給してやれば良いので、モバイルバッテリーなどに繋いでポータブル機器化することもできそう。
電源を入れるとwin10のスタートアップ設定画面が出てきます。アカウントや日本語化等諸々設定してやればあとは好きに動かせます。
ちなみにこいつ、Wi-Fiも使えるようになっていますが、技適マークはついていないので実際に使うと電波法違反になります。ネットワークにつなぐときは有線にしましょう。
軽く触ってみたところ、ウェブブラウジングや画像を見たりといったことは普通にできるし、動画も見られます。
ただ、結構本体が熱くなるのでヒートシンクやファンの導入を考えたほうが良いのかも。
USB3.0が1ポート、2.0が2ポート付いているのでマウスやキーボード以外に外付けHDDなんかも繋げてサーバー化もできそうでありがたいですね。

今は省電力録画サーバーとして運用してやろうかと設定などしているところなので、環境が構築できて気が向いたらまた書きたいと思います。

気になった方は公式サイトで通販が始まっているので見てみてください。

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