runtasticで痩せた い。

背景

20代も半ばになり、身体的な面で色々と10代の頃との違いを実感している今日このごろだが、最近では筋肉量が落ちて基礎代謝が減ったからか、体の肉付きがカロリーの出納に敏感になってきた。
つまり、食べた分だけ太るのだ。アロエリーナに相談すべき案件かと思われるが、アロエリーナがいないので腹が出る前に自分で解決法を考えることにした。

最高のダイエットメソッドとは

根本的に解決するには、筋トレで筋肉量を増やして基礎代謝を上げる方法が寝ていても痩せる体になれるので良いかとは思う。しかし、体力不足を解消したいのと、今年初めに買ったロードバイクにあまり乗れていないのとがあって、自転車での運動を選ぶことにした。

問題はモチベーションである。三日坊主どころか三日持てば頑張った方という人も多いだろう。自分もそうで、三十分坊主タイプだ。
最近の高級サイクルコンピュータ(自転車につけたら速度や走った距離が表示されるようになるすごいやつだ!)にはGPSがついていて、PCと接続すると走った距離やコースを管理することができ、消費カロリー等もわかるので、単なる記録だけでなく、モチベーションアップに繋がるのだ。
調べてみると、スマートフォンでそういったことができるアプリがあるらしい。
名前をruntasticという。無料である。ありがとう科学文明。

runtasticとは

runtasticは、その名の通り、ランニングやロードバイク、マウンテンバイク等の走行トレーニング管理アプリ(それぞれ別アプリ)だが、腕立て腹筋や懸垂を管理するものもある。
ロードバイクとマウンテンバイクで一体なにが違うのか、腕立て腹筋懸垂をわざわざバラバラのアプリにする必要があるのかなど、謎は数多いが、ロードバイクアプリの使用面に移ることにする。

サービスを無料で提供してくれるruntasticに感謝しながらワークアウトをスタートして、好きに走った後記録をサーバーへアップロード。基本的にはこれだけだ。
走り終えてすぐに、走ったルートや距離、速度、昇降した高度、消費カロリー等を見ることができる。
消費カロリーについては、体重や高度、スピードを元に算出しているようだが、公式のウェアラブル機器を使えばおそらくより正確な数値が出る上、心拍数やケイデンスがわかったり、高級サイクルコンピュータと同じようなこともできる。
走ってすぐにカロリーがわかるというのは、思いの外喜びが大きかった。自分の場合、大体片道通勤で200kcal程消費するので、往復でアイス2個分近くのエネルギーが浮いたという思考になるし、浮いた分アイスを食べる。喜びの瞬間だ。

runtasticの最高な機能

履歴に今まで走った場所の地図やその他の記録を載せることで達成感や自己肯定感を煽るモチベーションアップ法もあるが、runtasticはもっとおせっかいな素晴らしく、現代人向けなモチベーションアップ策を用意している。
それが応援機能である。連携しているSNSにトレーニング開始や、その日の記録をポストするのは普通のアプリの発想だ。トレーニング開始前に「応援してください!」とfacebookに投稿し、いいね!を貰うのも、Facebook的な「頑張っているキラキラな私と応援するキレイな私達」の構図を感じるが、まあわかる。
しかし、このruntasticでは、Live Tracking機能を使えば、リアルタイムで自分がどこを走っているのか等を皆に伝えることができる上、観衆(?)がボタンを押すとトレーニング中のスマートフォンから拍手等のSEが鳴って応援してくれるという、SNSジャンキー向けの機能があるのだ。好きな人にはたまらないのかもしれない。
ちなみに自分は、毎日のように応援を乞うメッセージがTLに流れてくれば、間違いなくミュートかフォロー解除をするだろう。
応援を要求しまくっても、その度に人望と引き換えのリアクションをさせるだけの上下関係を構築できている管理職のみなさんに是非オススメしたい機能だ。

まとめ

runtasticを使えば、手持ちのスマートフォンだけで走った記録や消費したカロリーがわかるし、運動のモチベーションが上がるぞ!
それで足りなければSNSのみんなに圧力を掛けて応援させることもできる!

自分は応援してもらったことはないが、消費カロリーが可視化されたことで安心してアイスの摂取量を増やすことに成功したので、みんなはアイスを食べずに痩せてほしい。

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